プログラムの根底的考え
人間力(原則) × 情熱(本気) × 人間科学(脳科学)
能力開発や成功哲学でも色々な表現のされ方がありますが、
カイシンのプログラムは、右脳と左脳、理論と意志、思考と感情、科学と根性、
それぞれのバランスをとる中庸を大切にしています。
カイシンのプログラム一例
プログラムの特徴
■ツール・アクティビティを使用して客観的事実を顕在化
各種アセスメント(従業員満足調査、ストレス検査、心理学タイプ検査、遺伝的タイプ検査等)を使用
したり、アクティビティ(ワーク・運動・ゲーム)を通じて研修を行うため、参加者が目に見えるかたちで、
実情を把握することができる仕組みを取り入れています。
■体感的に学ぶことで意欲的に取り組める
体感型ワーク研修が多いですが、レクチャー型講義研修でも一部にワークセッションを必ず設けており、
体感的に五感を通して学ぶことができます。
人は体を動かすこと、脳内で神経伝達物質が分泌され、やる気・意欲が湧いてきます。
また、体を動かすことで、脳が複合的に働き活性化されます。
■受講者の気づきを重視するため記憶に残る
人は情報のほとんどを記憶していませんので、気づきのない研修はその場では満足しても、
研修後に効果が残りません。 気づきとは、本人の驚きや感動、喜びを伴なった理解のことを指します。
人は感情的インパクトのある情報は短期記憶ではなく長期記憶として保存されるため、研修後も効果が
持続します。