牧野ブログチョイス『四国でいちばん大切にしたい会社大賞』

[Facebook:2014年3月7日投稿分より]

四国でいちばん大切にしたい会社大賞の記念講演!
日本理化学工業の大山会長のお話でした。

日本理化学工業といえば、障がい者雇用率7割を超えるチョークメーカーとして有名です。

また、人の幸せは、
・愛されること
・ほめられること
・役に立つこと
・必要とされること
の4つだと禅僧から教えてもらったという話も有名です。

今日はまさしく障がい者の話、福祉の話、幸せの話でした。

特に印象に残ったのは、障がい者雇用し始めの頃に、業務を覚えてもらおうとしていくら指導しても全然できるようにならなかったという壁にぶち当たった際の話です。

やはり障がい者にはこの業務は難しいのかとあきらめかけたそうです。しかし、先ほどの言葉「人の役に立つこと」 が幸せ喜びになるなら、と思い、今までの業務のさせ方は出来ない箇所が多く本人たちも役に立ててると思えないだろうから、本人たちができるさせ方で業務をしてもらえば、役に立ててると思えるだろう、と考えたそうです。

一言で言えば、、業務に人を合わせようとしていたのを、人に業務を合わせようとしたのですが、私はそんな手法の問題ではなく、本人たちの気持ちの持ちようを重視したあり方の問題だと思いました。

また、ほめること、役に立ってくれていることの感謝、必要としていることは、心からそう思って伝えないと伝わらないとも、、、

そして、これはなにも障がい者だけの話ではないと思います。どの職場でも同じではないでしょうか。

果たして自分は同じことができているのか、いい振り返りと気づきをいただけました。

 

2014年3月17日

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