『人財共育コンテンツの総合メーカーになる』

昨日の経営者のためのビジョンスピーチ勉強会で見つかった言葉です。
自分の特徴として、目の前の課題、お客様の課題を独自視点で広範囲に捉え、将来的理想を見ながらサービスを展開していきます。
今は、人財育成の悩みをチームビルディングで解決する共育研修を主としてしています。
すべきこと、できること、ついつい向かってしまうこと、の3点で考えた結果この言葉が出て来ました。
愚直に意識的に改善することが最も大切で効果的だと思いますが、それができないから困っている人や組織が多いと思います。
だから外部に依頼をします。
外部のコンサル、研修、セミナー、システムなど。
ところが、日常通常の環境に戻ると意識も行動も戻り、効果は一過性のもので終わります。
でも、しっかりと体得して活かす人もいます。
その違いは色々な要因が考えられますが、体得する際の共通点としては、
1)強く解決したいと思う課題がある
2)直面する課題に照らし合わせ置換して学ぶ
3)解決したいことと拮抗する相反する目標を求めていない
4)実際に行動体験をする
5)行動による成功体験を積む
6)体験を内省しながら般化し自分のなりの答えとして納得する
7)成功体験を強化する環境があり、反復して再現行動をしている
というようなことではないかと捉えています。
その、気持ちの支援、置換する学びの支援、直面する支援、行動する支援、成功する支援、内省する支援、腑落ちする支援、習慣化する支援をするのが我々の役目だと思います。
人財育成という、太古の昔からリーダーたちが悩んでいるテーマを、プロとして扱うからにはそれだけの意識、考え、経験、学び、研鑽が必須です。
残念ながら、当社の研修まだまだ完成はされていません。もちろん、「斉藤式チームビルディング」「7つの習慣」「MBTI」「菊池実践」など偉大な師匠たちが確立した素晴らしいメソッドはあります。
しかし、タブーを言うと、残念ながら共育効果はマチマチです。
そのすべての要因は私の中にあるわけですが、、、
研修やセミナー、コンサルのコンテンツは、全体から見たら枝葉のようなものです。
枝葉を追い求めず、根幹を見据えた仕事をしていきたいと思います。
だから、「本当はこのようなものがあれば、組織や人が大きく成長するのに。」と思うコンテンツを開発して提供していきます。
ただし、ここで大切なのは根幹に視野を向け確認しながらも、目の前の枝葉を追及することです。 一定の効果が出るならば磨き尽くせば、もっと効果が出るからです。理想を探し求め一歩も進めないなら、今一歩でも二歩でも進んだほうがいいです。なぜなら、問題は今進行しているからです。
顧客の成長以上に我々が成長しないと提供できるものはなくなってしまいますが、最終的には、支援しなくてよいゴール・出口まで伴走して、研鑽し合える仲間になりたいと思います。

2017年6月29日投稿

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