社風づくりに大切なこと

社風は、その企業トップの人格を表す鏡に例えられます。良い社風とは自然にできるものではありません。社風改善には必ず何かしらの仕掛けが必要となり、企業トップによる模範行動こそが、社員達にも大きな影響を与えるのです。

組織力の見直し

毎週月曜日の定例会議や、毎朝の標語唱和を欠かさずに行ったからといって社風改善に繋がるのでしょうか。
積極的な提案や自由な意見交換、強い責任感と団結力は、マニュアル化した会議や唱和によりつくられるのではなく、トップによる率先垂範が重要な鍵を握っています。
会社とは人と人で成り立っています。社員同士が仕事を通じて関わることにより、相手の言動や姿勢、感情などを知り、それがお互いに影響し合うことで少しずつ社風が形成されていくことでしょう。例えば、一緒に働く仲間内に一人でも尊敬できる人がいると、周りにも影響して良い雰囲気が広がります。
それが企業トップの社長ですと効果も絶大なものになるのです。

感情に働きかける

社員は機械ではありませんので、モチベーションやモラル、責任感といった感情を持ち、それをコントロールしながら働いています。いい会社・いい社風づくりを目指すには社員の感情に働きかけることが重要ですが、人間の感情は言葉だけでコントロールできるものではありません。密なコミュニケーションによって共感を得られて初めて、相手の感情を動かせることができるのではないでしょうか。

環境を整える

会社は人の集まりで、社員のモチベーションや能力を最大限に引き出した結果が、会社を大きくも小さくもするのです。大切な社員が働きやすく、それぞれの能力を最大限に活かして活躍できる環境を整える。閉鎖的ではなく風通しの良い社風に改善していくには、社員同士の人間関係を築き上げるための、コミュニケーションスキルも必要となるでしょう。

弊社では大阪と中四国を中心に、いい組織・いい職場づくり支援のサポートを行っております。チームビルディングに関する研修やセミナーを活用して社風改善に取り組みたいとお考えでしたら、是非お役立てください。

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